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国家と世界平和

『国家と言うものが無くならない限り、世界平和なんて到底無理や!』

と、青木雄二さんはある本の中で仰っていたが、やはりそうなのだろうか?

しかしやはり、国は必要だ。地域的な法律の単位、行政の単位が無ければ住民は安心して生活出来ない。
しかし国家と言う意識は時として平和を壊します。特に東アジアではその傾向が強い。

そして、国家がなくなっても無理だ。

今ある国家がなくなれば市町村がミニ国家になって戦争をする。
その市町村さえもなくなれば家がマイクロ国家になって戦争をする。
中世、城ひとつに数十人の騎士と市町村レベルの領土と言ったミニ国家が戦争をしていた頃、そうした領邦国家規模の政治的まとまりさえなかったアイスランドでは、家族が戦争の単位だった。