ブログ「夢と希望と勇気のラビリンス」

(随筆やポエム、漫画やイラスト、他、お勧め書籍やコミック、レコード等の商品紹介等を掲載してます。。

ブラック企業で付いた煤達を払い、桜満開の春へと繋げる。

ブラック企業で、 真っ黒になるまで、 辛抱して働き、 耐えるに耐えたなら、 木炭の如く、 脆く崩れてしまう前に、 煤を綺麗に払い落とし、 清浄化させたなら、 これまでまでよりも、 自分が、桜満開の春の様に、 尚、美化されている事でしょう。

書籍「ニーチェの言葉」

" title="超訳 ニーチェの言葉 ">超訳 ニーチェの言葉 作者: 白取春彦出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2016/10/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ドイツの古文学者ニーチェの名言集より、特に良いと…

『人間性が悪い人の事ばかり考えない、拘らない。』

世間の、人間性が悪い輩にばかりいつまでも拘っていると、自分の視野も、どんどん狭まり、仕舞いには、自分の人間性までもが歪んでしまいかねないと思う。挙げ句の果てに、 「同じ穴の狢(むじな)」へと堕ちて行ってしまいかねないだろう。よって、極力なら楽し…

(CD)沢田聖子さんの、ベストアルバム

沢田聖子 パーフェクト・ベストアーティスト: 沢田聖子出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2010/07/07メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る 音楽鑑賞しながら、筋トレしてました。 とても良い曲です。それも、沢田聖子さんの曲…

スペンサー・ジョンソン著「チーズはどこへ消えた?」

チーズはどこへ消えた?作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,門田美鈴出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2000/11/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 153回この商品を含むブログ (235件) を見るずっと前に買って読んだ「チーズはど…

コミックセット「女医レイカ」

女医レイカ 文庫版 コミック 1-10巻セット (リイド文庫)作者: 嶺岸信明出版社/メーカー: リイド社発売日: 2002/11/01メディア: 文庫この商品を含むブログを見る[まとめ買い] 女医レイカ作者: 剣名舞,嶺岸信明メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 「…

ドストエフスキー「地下室の手記」

地下室の手記 (新潮文庫)作者: ドストエフスキー,江川卓出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/01/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 65回この商品を含むブログ (152件) を見る自分が、一番、熟読玩味していると言うか、最も熱読している本。 ドストエフス…

立花隆「証言・臨死体験」

証言・臨死体験 (文春文庫)作者: 立花隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/08/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る立花隆さん著の、「証言・臨死体験」です。やはり、臨死体験して生還された方々からは、お花畑が…

随筆風・ポエム「八色目の虹の色」

創作家や起業家として、 成功の扉を探すのは、 つまり、虹の七色を、しかと知った上で、 自分の中の七色の虹より、 新たに八色目を見付け出すと言う事になるのだろう。 人気コミック絶賛発売中!【DMM.com 電子書籍】

人の思慮深さは、宇宙の如く。

思慮深さは、宇宙の如くだが、果たして、その宇宙は、無限大∞なのか?思慮深さは、頑張り次第では、きっと、銀河を超えられる。ブラックホールさえ超えられるかも知れないが、ブラックホールを抜けて、ホワイトホールから出て来られたなら、また新たなる宇宙…

ポエム「孤独と孤立と孤高」

ポエム「孤独と孤立と孤高」孤独も孤立も、断じて、悲しむものではない。 孤独とは、楽しむべきもの。 孤立とは、愉(たの)しむべきもの。 孤高とは、悦(よろこ)ぶべきもの。一人、頑張っている時、努力している時、静寂に浸りつつ休んでいる時は、誰もが孤独な…

コミック「逮捕しちゃうぞ」全7巻セット

逮捕しちゃうぞ 全7巻完結 (パーティーKC) [マーケットプレイス コミックセット]作者: 藤島康介出版社/メーカー: 講談社メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 可憐で逞しき、婦警コンビが主人公です。「逮捕しちゃうぞ」は、なかなか面白かったですね…

コミック全14巻セット「とめはねっ!」

とめはねっ!-鈴里高校書道部- コミック 全14巻完結セット (ヤングサンデーコミックス)作者: 河合克敏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/05/29メディア: コミックこの商品を含むブログを見る高校の書道部員達が主役です。 自分は、いつか、書道の師範代は…

安部公房「砂漠の思想」。

砂漠の思想 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 安部公房出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/12/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (23件) を見る安部公房さんは内容が深くて好きなのですが、このエッセイ&随筆集は特に…

安部公房さんの小説「砂の女」

砂の女 (新潮文庫)作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/03メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 197回この商品を含むブログ (346件) を見る安部公房さんの本は全部読んでいますが、小説で特に一番好きなのはこれ、「砂の女」です。 教師でもあり…

プーラン・デヴィの自伝書「女盗賊プーラン」上下巻

女盗賊プーラン 上下巻セット発売日: 1997/02/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る「女盗賊プーラン」(上下巻)は、プーラン・デヴィの自伝書である。被差別カースト民に生まれ、殆ど犬以下の扱いを受け、ありとあらゆる屈辱と虐待を受け、やがて盗賊…

村上春樹・エッセイ集「うず巻き猫のみつけかた」

村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/03/02メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 72回この商品を含むブログ (46件) を見るよく猫が出て来ます。 猫好きな村上春樹さんによって書かれた…

国家と世界平和

『国家と言うものが無くならない限り、世界平和なんて到底無理や!』と、青木雄二さんはある本の中で仰っていたが、やはりそうなのだろうか?しかしやはり、国は必要だ。地域的な法律の単位、行政の単位が無ければ住民は安心して生活出来ない。 しかし国家と…

他人に対する一方的な厳しさは、自分に対する甘えである。

【ゲオオンラインストア】 ORIHICA やたら、他人の事ばかり「女々しい」とか「情けない」とか「ヘタレ」とか「甘えている」とか「逃げている」とか言って謗ったり、中傷するような輩が多くて困りモノですが、それなら仕舞いには生きて行く事が何でもかんでも女々しいと…

難解な特撮等。

あの、特捜ロボ・ジャンパーソンと言い、仮面ライダーの新シリーズ(クウガ以降)と言い、 内容自体はなかなかドラマタッチで、また、結構深くて難解なものとして有名ですね? 子供が楽しんでみるのは飽くまでも戦闘シーンぐらいではないかと思いますが如何で…

「考えすぎ人間へ」(遠藤周作)エトセトラ。

遠藤周作氏の「考えすぎ人間へ」を読む前から薄々感付いていた事ではありますが、 その本の中でも、今時の若い女の子は、アホばっかりなんですから、 そんな、見る目の無い自分勝手な子から振られたのなら、手を叩いて喜びたまえ。との事ですが、確かに同感で…

安楽死の是非と、飢え死にについて。

癌や窒息と比べれば、飢え死はまだ楽? やはり飢え死って、最終的には安楽死になりますかね?それから、安楽死の是非についてですが、皆様は如何でしょうか? 私は寧ろ安楽死には賛成です。何故なら。立花隆氏の本も、前はよく購入して読んでましたが、「癌…

臨死体験でタイムスリップをしたと言う、木内鶴彦さんの体験談。

証言・臨死体験 (文春文庫)作者:立花 隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/08/03メディア: 文庫 臨死体験でタイムスリップしたと言う木内鶴彦さんの体験談ですが、皆様は信じられますか? 特に科学や超常現象に詳しい方は如何思われますか?前に立花隆…

新しい考えも、やはり過去の繰り返しに過ぎないと。

そう言えば、 二千年以上前に、<これぞ新しいと言ったところで、それはかつて過去にあり、未来にもある。何ら変わる事は無い。空しい事だ。全て空しい。>と言った者がいるそうです。 「自分が言った内容は、既に二千年以上前の人も言っており、自分と同じ…

第二の地球の誕生について。

第二の地球の誕生について。火星が地球化すると言うその理論は、実は間違っていたのだ。本当のところ、火星は地球のようにはならない。 それは有り得ない。地球と火星の大きな違いのひとつに、地球にはプレートテクトニクスがあり、鉱物として地下に蓄えられ…

セーラームーン。

最近、「美少女戦士セーラームーン」を、第一話から見始めました。 セーラームーンは、1990年代少女漫画の金字塔です。少女から大人の男性まで人気は幅広く、見ているとなかなか面白いですし、見ておいて決して損にはならない内容ですね。 因みに、原作者の武…

人間は、全面的に賢くなる必要は無い。

https://shogochibamistral.hateblo.jp/entry/2020/01/23/212852 ORIHICA 文学や哲学や倫理等に造詣が深く読書家である、とか言う意味での知的な人は、どうも、文学や倫理学や心理学等に関しては幾らでも難解な本を読み、その分野についての知識や教養、また…

出来れば、くれぐれも偏らないように。

メディアがそれぞれ矛盾した事を伝える事があるのは、諺にも矛盾があるように、やはり、それは人々が偏った考えを持たないようにする為にもなりますね。大ヒットした「世界に一つだけの花」では、 「ナンバーワンにならなくてもいい♪」と歌われてますね。しかし…

=元気をくれる言葉達=

☆チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスに出来なかっただけである。☆力強さとは、使命感を持つ事から生まれる。☆昨日までの幾つもの悲しみは、今日への道標である。☆苦しみは、確かに、厳しい試験だ。しかし、私達の人格を養いもする。☆最…

(超)古代文明や太陽暦について。

遥か、太古の古代文明は当時、今より発展していたかと言われていますね。 まさか太陽暦に入ってから多くの人間が馬鹿になった、 太陽の光が強まったせいで人々の頭がボケたなんて事はないかと?! いや、そう言ったのは軽い都市伝説程度ですね。都市伝説でも…