ブログ「夢と希望と勇気のラビリンス」

(随筆やポエム、漫画やイラスト、他、お勧め書籍やコミック、レコード等の商品紹介等を掲載してます。。

2016-10-20から1日間の記事一覧

出来れば、くれぐれも偏らないように。

メディアがそれぞれ矛盾した事を伝える事があるのは、諺にも矛盾があるように、やはり、それは人々が偏った考えを持たないようにする為にもなりますね。大ヒットした「世界に一つだけの花」では、 「ナンバーワンにならなくてもいい♪」と歌われてますね。しかし…

=元気をくれる言葉達=

☆チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスに出来なかっただけである。☆力強さとは、使命感を持つ事から生まれる。☆昨日までの幾つもの悲しみは、今日への道標である。☆苦しみは、確かに、厳しい試験だ。しかし、私達の人格を養いもする。☆最…

(超)古代文明や太陽暦について。

遥か、太古の古代文明は当時、今より発展していたかと言われていますね。 まさか太陽暦に入ってから多くの人間が馬鹿になった、 太陽の光が強まったせいで人々の頭がボケたなんて事はないかと?! いや、そう言ったのは軽い都市伝説程度ですね。都市伝説でも…

△△で言う○○。

良ければ、 『△△で言う○○』を皆さんからもどんどん募集します。 考え付くものありましたらどうぞ。では私から行きますね。 私立大で言う東大=慶應大学 女子大で言う東大=お茶の水大学 文系で言う医学部=法学部 文化部で言う野球部=吹奏楽部 日本で言うナ…

全ての人から好かれなくて良い。

全ての人から好かれると言うのは、難しいと言うより、ほぼ不可能に等しい事である。 やはり、考え方や見方や価値観、主義や趣向等は十人十色であって人それぞれ異なり、そもそも、誰かから賞賛や尊敬をされると誰かからは嫉妬や中傷を受けるものなので。

昨日の涙は今日の笑顔に。

涙の数だけ、笑顔がある。 思い出せば辛い事も、懐かしいだけさ。 時が立てば辛い事も、悲しい事も、苦しい事も、笑顔で話せる。 やっぱり笑顔が貴方には似合います。だから、どうか、悲しい気持ちに負けないようにね。

高橋由伸氏が監督に。

高橋由伸氏が監督になりましたね。 彼は、性格は大人しい方だと聞いてますが、それでも芯はしっかりしていて統率力はありますかね? 指定校推薦で慶大に入って単位も殆ど落とさずに卒業しているので頭はかなり良いと思います。他、やっぱり、イチローさんや…

スポーツ選手やスポーツ観戦には、特に興味は無く、スポーツ選手やアイドルやスター等に興味を持つのは時間やお金が勿体無いとか面倒臭いとか、興味持つ暇があれば、自分が、もっと、色々な本を読むなり、ジム通いして身体を鍛えるなり、資格取得なりと自己…

砕け散った物でも輝きを忘れない。

窓ガラスより、砕け散ったガラスの破片の方が、美しくキラキラと輝いている。愛も夢も、時には、最高の壊れ物。 そして永遠の壊れ物。

職場の飲み会とかでは、あまり頻繁に参加しても大抵聞かされるのは、愚痴とか他人の悪口ですが、話題が尽きれば更には、酷ければ どこぞの真面目で優秀な人の欠点をわざわざ探り出しては挙げ足を取ったり、やはり悪口を言う、または、一見何の取り柄もない人…

「甘え」は存在するのか?

やっぱり、常に何かに甘えながら毎日過ごしているのが人間ではないかと、友達と話した事がありますが。 他人に甘えずに頑張る人は、自分自身に甘えがちなんでしょうか?そして、他人にも自分にも甘えない者や、黙々と努力して良い結果を出す人は、やはり、 「…

商業主義は分かるけれど、やはり人間成長や自己修養するなら。

人間成長にはやはり、文学や倫理学や心理学ですよね。 また、他に自己修養するなら、ジョギングやジム通い、筋トレ、瞑想や資格取得等。 また、少しでも興味があれば水泳やデトックスヨガ(精神統一に良いらしいです。)とか自力整体とかカンフー等がフィット…

やはり、人生は山あり谷ありだ。

楽しい事や嬉しい事があっても、喜ぶだけ喜んだなら、その分、また嫌な事や辛い事、理不尽などがあった時のダメージは大きくなると言う事ですよね。 なので、喜ぶのも程々にしています。 熱くなればなる程、冷めた時のダメージは大きいです。楽しい事や嬉し…

「三国志」と「戦争と平和」

吉川英治氏や北方謙三氏の「三国志」と、トルストイ氏の「戦争と平和」について。『三国志』と言うのは群像劇の代表のものだけど、凡そ人間の全ての人格が網羅されている文学なんですね。その為に書かれたと言っても良い。 民族によって文化の中核を為す「骨…

賢さの類型、機知と英知の違いについて。

ORIHICA 賢さには幾つも類型はありますね。論旨の一つに「知的な人に限って、要領が悪く生き方上手にはなれない。」がありますが。人には得意不得意があり、全ての面で賢くなるのは無理だと(絶対的な無理ではなく、経験したり努力するのには時間が足りないの…

随筆「正義から倫理へ」

悪と言う名の正義と、正義と言う名の悪。 果たしてどちらが正義か? 勿論、曲がった事が大嫌いで正論をやたらとくどくど吐き捨てて却って周囲から煙たがられるのは、後者ではないか。 主観によって断罪することは暴力である。独善的とも言う。 それぞれの価…

被害妄想に苦しむ&被害妄想を楽しむ

被害妄想に苦しむ内はまだ良いが、被害妄想をまるで趣味みたいに楽しむようになったなら、それは危険である。それ即ち、被害妄想と言う事は、負のものなので、憎しみや敵意が出てしまうので、それを楽しめたならば、悪魔に魂を売った事になるので、いけない…

随筆「他人の褌」

他人の褌で相撲を取るような事(所謂パクり、あからさまな真似っこ)は、決して許される事ではない。 いつかは何らかの"形"になって自分に返って来る筈。 と言いたい所だが、残念ながらその理屈は理想論に過ぎないらしい。 何故なら、今存在するものに完全なオ…

随筆「一冊の本」

ふと頭に浮かぶ一冊の本、それは、何か趣が感じられる。頭に一冊の本を描いて見ると、様々なイメージが想像出来る。では、それはどのようなものであろうか。 本は、一冊読むだけで多大な知恵や知識が身に付く。社会性が身に付いたり、人間性がより豊かになっ…

草食系男子=妬み言葉?

所詮は、「草食系男子」は、"妬みの言葉"ですか?軟派、軽薄でチャラい男の事や、肉食系男子の事は、すぐに「ウザい」とか「馬鹿じゃないの?」とか謗る癖して、でも対照的に 「普段とても大人しいけれど、芯は強くて文武両道でイケメンだけれど、恋愛や異性には興…

随筆「明日(あした)」

私が考えるところで述べる事とは、明日(あした)と言うものについて、細かに論じて見る事にする。 明日と言うものは、現在と言う視点から見て、決して見える筈の無いものである事は、誰にしろ自明の事であろう。しかし、具体的にはどのようにあり、どのように…

一流の頭脳派について

頭脳派でも、本当に賢い頭脳派は、すぐに、身体や心も鍛えなくてはならないと気付く筈だと思うので、 文武両道な人なら、寧ろ頭脳派(インテリ)だと私は思います。やはり、「知は力なり。」ですね。イチローや古田敦也、落合博満、高橋由伸、ボブサップや角田信…